この記事は会員限定記事です
東芝、「決められない経営」で迷走8年 22日臨時総会
[会員限定記事]
多様な観点からニュースを考える
【この記事のポイント】
・臨時株主総会で株式非公開化を決議
・74年前の上場時は「サラリーマンの憧れの的」
・会計不祥事後の8年間は統治不全による悪循環
・臨時株主総会で株式非公開化を決議
・74年前の上場時は「サラリーマンの憧れの的」
・会計不祥事後の8年間は統治不全による悪循環
東芝が22日、臨時株主総会で株式非公開化を決議する。74年前の上場時は「サラリーマンの憧れの的」、1980年代には「日本のハイテク産業の象徴」などといわれたが、会計不祥事後の8年間は統治不全による悪循環が続いた。停滞が染みついた伝統企業のイメージを返上...
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)
Think! の投稿を読む
有料登録すると続きをお読みいただけます。無料登録でも記事消費(一定数限定)をすることで閲覧できます。
関連企業・業界
企業: