仲田順和氏が死去 総本山醍醐寺座主
総本山醍醐寺座主の仲田順和(なかだ・じゅんな)氏が11月10日、急性心不全のため死去した。89歳だった。連絡先は同寺事務所。葬儀は11月13日午前10時から京都市伏見区醍醐東大路町22の醍醐寺三宝院で行う。喪主は同寺執行長、壁瀬宥雅氏。
2010年から醍醐寺103世座主と醍醐派管長を務め、16年に真言宗長者となった。
総本山醍醐寺座主の仲田順和(なかだ・じゅんな)氏が11月10日、急性心不全のため死去した。89歳だった。連絡先は同寺事務所。葬儀は11月13日午前10時から京都市伏見区醍醐東大路町22の醍醐寺三宝院で行う。喪主は同寺執行長、壁瀬宥雅氏。
2010年から醍醐寺103世座主と醍醐派管長を務め、16年に真言宗長者となった。
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